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エースをねらえ
エースをねらえ 第1話
エースをねらえ 第2話
エースをねらえ 第3話
エースをねらえ 第4話
エースをねらえ 第5話
エースをねらえ 第6話
エースをねらえ 第7話
エースをねらえ 第8話
エースをねらえ 第9話
『エースをねらえ!』は、山本鈴美香のスポーツ漫画である。1973年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された作品で、同誌を代表する名作漫画のひとつとして30年以上愛読されてきた。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる。(1975年初頭に“前編”がいったん完結したが、3年間の中断をはさんで1978年に“後編”の連載を再開している。)
主人公の岡ひろみが、ライバルからのいじめや様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。原作者の山本鈴美香は、埼玉県立浦和西高等学校出身で、舞台の「県立西高校」は浦和西高校がモデルとされている。原作では宗方コーチの住所が浦和西高校に近い「浦和市領家」となっているように、浦和が舞台であることは明らかだが、アニメやドラマでは神奈川県立西高等学校という設定になっている。
作品中の随所に、1920年代に活躍した日本の往年の名選手、福田雅之助(1897年 - 1974年)による有名な「庭球訓」が織り込まれている。この漫画を通して、福田の名言もより広く知られるようになった。
原作漫画には、1970年代当時に活躍していた実在選手たちのエピソードも随所に盛り込まれている。とりわけビリー・ジーン・キング夫人、クリス・エバート、マーガレット・コート夫人は大きな位置を占める。他にもロッド・レーバー、ビョルン・ボルグ、イボンヌ・グーラゴングなど、様々な実在選手たちが登場し、オーストラリア・テニス界の黄金時代が終わりに近づいた時代に描かれた作品であることを示している。
この時期、いわゆるスポコン漫画が流行していたが、それらの作品とは明らかに一線を画するもので、その差は作品中の「魔球など存在しない」といった発言にも見て取れる。
2004年1月15日〜3月11日に、テレビ朝日の木曜ドラマ枠で同局の開局45周年記念ドラマとして初めて実写版として放送された。ひろみ役は女優の上戸彩が務めた。全9回、平均視聴率13.2%。2004年9月23日には続編として、スペシャル版「奇跡への挑戦」が放送された。
スタッフ
脚本:瀧川晃代
音楽:住友紀人
テニス監修:松岡修造
チーフプロデューサー:松本基弘(テレビ朝日)、関口静夫(共同テレビ)
プロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)、森安彩(共同テレビ)
演出:松田秀知(共同テレビ)、六車俊治(テレビ朝日)
キャスト
宗方仁:内野聖陽
岡ひろみ:上戸彩
藤堂貴之:吉沢悠
竜崎麗香:松本莉緒
緑川蘭子:酒井彩名
尾崎勇:石垣佑磨
音羽京子:金子さやか
愛川牧:森田彩華
千葉鷹志:柏原収史
竜崎総一郎:夏八木勲(特別出演)
宝力冴子:ベッキー
太田健作:甲本雅裕
岡美智子:高橋ひとみ
岡修造:高橋克実
塩山みさこ
平岩紙
若葉由奈
セイラ
斉藤ゆり
神崎詩織
小野麻亜矢
大久保綾乃
桜川博子
長谷川恵美
水野はるか
桂大悟:寺脇康文(『奇跡への挑戦』) ほか
サブタイトル
STORY1 鬼だ…鬼コーチだ
STORY2 コートでは、誰でも一人だ
STORY3 あたくしかテニスか!?
STORY4 これが本物のダブルス
STORY5 恋をしても溺れるな
STORY6 テニスへの冒涜
STORY7 絶対無二の一球
STORY8 ひろみ、最後よ
STORY9 岡、エースをねらえ
概要
実は本来のテレビ朝日開局45周年記念ドラマは2003年10月〜12月に、前時間帯(通常の木曜ミステリー枠)で「西部警察2003」が放送される予定であったが、ロケ先の名古屋での撮影中の事故により 制作・放送中止となり、急遽「エースをねらえ!」が代替のテレビ朝日開局45周年記念ドラマとして制作・放送された。
DVD第5巻には未公開シーン追加など新たに再編集した最終回スペシャルエディション版が収録されている。終盤はひろみと宗方の絆を強調した仕上がりになっている。




